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ブログ・コラム
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2023.01.31
お客様の声をご紹介いたします!〜ZEH対応の平屋がお手頃価格で購入できました〜
こんにちは! 愛知県の蒲郡市・豊川市・豊橋市・田原市・安城市・西尾市・知立市・岡崎市・幸田町で家づくりを続けている、ユースタイルハウス/上村建設です。今日はユースタイルハウスでマイホームを完成されたお客さまからいただいた、素敵な声をご紹介します◎ご実家もユースタイルハウスで建てたYさまは、明るくてお子様がのびのび遊び回れる素敵なお家を完成されました。早速、そのお声を伺ってみましょう。 ▶Q.私たちに家づくりをご依頼くださった理由を教えてください。 実家をユースタイルハウス/上村建設で建てたときから、「自分のときもユースタイルハウス/上村建設で!」と決めていました。予算や土地のことまで、とことん一緒に考えてくれたことが、お願いする決め手となりました。▶Q.家づくりで一番重視したポイントやこだわったところを教えてください。なるべく全体に白を取り入れて明るく見えるようにしたかったこと。また、太陽光発電と蓄電池を取り入れることで、子どもがいても安心して暮らせる家にしたかったことがこだわったところです。▶︎Q.マイホームが完成していかがですか? 家が完成するまでは、いろいろな問題がたくさんあって大変でしたが、色決めなどをしていくと「これが自分たちの家になるんだ」と少しずつ実感が湧いてきました。ワクワクが止まらなかったです。 実際に完成した家は、リビングとキッチンがお気に入り!キッチンからリビング全体が見わたせて、子どもたちの様子がわかるところが気に入っています。 ユースタイルハウス/上村建設は、規格住宅だから土地に合ったプランが選べて低価格。安心して家づくりができました。 スタッフさんや家づくりに関わってくれた人、みなさん良い方で楽しかったし、幸せです!ありがとうございました◎ ★資料請求はこちら▷https://uemurakensetsu-mikawa.jp/contact/ \Web予約で最大2,000円分のクオカードプレゼント/来場予約キャンペーンも開催中▷https://uemurakensetsu-mikawa.jp/reservation/
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2023.01.26
家づくりマネー講座|家を建てた後の家計支出に占める住居費は「住宅ローン」だけじゃない!
こんにちは! 愛知県の蒲郡市・豊川市・豊橋市・田原市・安城市・西尾市・知立市・岡崎市・幸田町で家づくりを続けている、ユースタイルハウス/上村建設です。マイホームを購入する際、「家を建てた後の住宅ローン支払いは大丈夫かな?」と資金計画を考えている方は多いかもしれません。けれど、家を建てた後の住宅に関する支出として、住宅ローンのことだけを考えてしまい、マイホームライフが始まった後「意外とこんなところにもお金がかかってしまう……」と後悔する人も少なくありません。 そこで!今回は家づくりをするなら必ず押さえておきたい、家を建てた後にかかる住まいのお金とは、いったいどんなものがあるのかを解説しましょう。 ▶︎マイホームライフが始まってからかかる住居費いろいろ マイホームを購入し、スタートする新生活。マイホームライフの家計における住居費(住まいのお金)には、次のようなものがあります。 ・住宅ローン・固定資産税・光熱費(電気代など)・火災保険料 とくに光熱費に関しては、家を建てる前から気にしている方は少ないかもしれません。電気代が次々に値上がりしている今。新しい家で光熱費をどのくらい抑えられるかをしっかりと考えておくことはとても大切です。▶︎光熱費の違いでこんなに変わる!マイホームの住居費 例えば、ユースタイルハウス/上村建設がご提案している規格住宅は、「スマートフォート」にも「ディースタイル」にも、蓄電池+太陽光発電システムが最初から標準仕様でついてきます。 太陽光発電システムを搭載することで得られるメリットは、毎月使わない電気を売って家計収入に繋げられること。また、日中つくった電気を蓄電池にチャージして、夜間に使う分の電気代を節約することもできます。 例えば、ユースタイルハウスの規格住宅「スマートフォート」で家を建てた場合。月々の実質負担額は、売電収入を考慮すれば3万円台に抑えることだって可能になるのです♪ 意外と見落としがちな電気代などの光熱費は、マイホームライフの家計にゆとりを持たせられるかどうかの重要なポイントです。ぜひ、家を建てる際にはユースタイルハウス/上村建設と一緒に、賢い家づくりを始めてみませんか?★資料請求はこちら▷https://uemurakensetsu-mikawa.jp/contact/ \Web予約で最大2,000円分のクオカードプレゼント/来場予約キャンペーンも開催中▷https://uemurakensetsu-mikawa.jp/reservation/
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2023.01.24
規格住宅でも「施主支給」はできる? 施主支給で気をつけるべきこととは
こんにちは! 愛知県の蒲郡市・豊川市・豊橋市・田原市・安城市・西尾市・知立市・岡崎市・幸田町で家づくりを続けている、ユースタイルハウス/上村建設です。土地の広さや叶えたいライフスタイルに合わせて、数あるプランの中から間取りを選べる、ユースタイルハウスの規格住宅「スマートフォート」や「ディースタイル」。規格住宅と言っても、お部屋の仕切り方や壁紙、収納スタイルなどの自由度が高いのも、ユースタイルハウスがつくる規格住宅の自慢です。そんな「スマートフォート」や「ディースタイル」で家づくりをされるお客さまから時々いただくのが、 “照明やスイッチなどを自分たちで買って、施主支給という形で取り付けてもらえますか”という質問です。 そこで今回は、施主支給のよくある疑問や、施主支給をする際に注意したい点を解説しました◎ ■家づくりにおける「施主支給」とは? 家を建てるとき。家づくりで使う資材は基本的に住宅会社に購入や手配をお願いすることとなります。けれど、例えば「こだわりの照明を使いたい!」などの理由で、施主 (お客さま) 側で購入・手配して、取り付けを住宅会社に依頼するのが施主支給。 ユースタイルハウスでも、基本的にはご遠慮いただいておりますが、ときにはトイレットペーパーホルダーや照明などを施主支給で取り付けさせていただくこともあります。 とはいえ、施主支給は、なんでもできるとは限りません。一般的に、施主支給OKなものは、だいたい次のようなもの。 ・トイレットペーパーホルダーやタオル掛け・ペンダントライトなどの照明・照明のスイッチ・カーテンレールやブラインド もちろん、どこまでOKかは住宅会社によっても異なりますが、キッチンなど大きな住宅設備は、NGな会社がほとんどです。 いったいなぜかというと、次にお話しする施主支給の注意点にその理由があります。■「施主支給」の注意点とよくあるトラブル 施主支給は、お客さま自身がマイホームで使うものを探して購入、配送手配まですることになります。そのため 「品物が、工事までに間に合わない!」「サイズが違っていて使えない!」「海外製品で配線などの仕様が合っていなくて使えない!」「実際に設置はできたけれど、トラブルが起きても保証対象外に」 などデメリットやトラブルになりやすい方法でもあるのは事実。 例えば、節約しようと施主支給にしたとしても、選んだアイテムの設置に思いのほか工事費用がかかってしまい、結果的に節約にはならなかった……なんてこともありえます。 特に、キッチン設備などは金額も大きいため、施主支給にするのはリスク大。お客様にとっても「やらなければよかった」と後悔しやすいポイントにもなります。 ぜひ、施主支給を検討する際には、家づくりの担当者に事前に使いたい商品を伝え、「可能かどうか」「建てる家に合っている/使えるのかどうか」を必ず確認しておきましょう!★資料請求はこちら▷https://uemurakensetsu-mikawa.jp/contact/ \Web予約で最大2,000円分のクオカードプレゼント/来場予約キャンペーンも開催中▷https://uemurakensetsu-mikawa.jp/reservation/