片付く家のキーワードは「収納量」より「動線」【家づくりと間取り】 | ユースタイルハウス

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こんにちは。
愛知県の蒲郡市・豊川市・豊橋市・田原市・安城市・西尾市・碧南市・岡崎市・幸田町で家づくりをしている、U-Style HOUSE(ユースタイルハウス)|上村建設です。

お客様と間取りプランを検討する際によくいただくのが、「収納はたくさんほしいです」というご要望です。

もちろん収納量は大切ですが、実はそれだけでは片付く家にはなりません。

今回は、「収納があるのに片付かない家」の特徴と、暮らしやすさを左右する動線の考え方について、今日は一緒に考えてみましょう。

1.「収納が多いのに片付かない家」にありがちなこと

インスタグラムなどの家づくり体験記を見ていると、「家を建てるときに収納スペースをしっかり確保したはずなのに、なぜか部屋が片付かない…」と後悔の声が紹介されているのを見たことがありませんか?
実は、収納は「たくさんあれば良い」というわけではありません。スペースは十分にあるはずなのに家の中が散らかってしまうケースも意外と多いのです。

色々な原因がありますが、収納はあるのに片付かない原因のひとつが、「使う場所と収納の場所が合っていない」ことです。

例えば、

・使う場所から遠い収納にしまっている
・家族それぞれの動きに合っていない
・出し入れの動線が面倒

こうした状態だと、どうしても「とりあえず置く」ことが増えてしまい、結果的に散らかりやすくなります。

もう少し具体的にイメージしてみましょう。
例えば、冷蔵庫の中をイメージすると分かりやすいかもしれません。

よく使う調味料や飲み物が奥にしまわれていたり、家族それぞれが適当に入れてしまって場所が決まっていなかったりすると、どこに何があるか分かりにくくなりますよね。

その結果、同じものを買ってしまったり、使い切れずに無駄になってしまうこと、心当たりがある方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。

この現象は、本来は冷蔵庫の大きさが足りないわけではなく、家族の動線と「しまう位置」が合っていないことが原因です。住まいの収納も同じで、日々の使う動作に合っていないと、どれだけ収納があっても使いにくく感じてしまいます。

2.片付く家に必要なのは「動線」

片付けやすい家にするために大切なのが、「動線」です。

動線とは、家の中での人の動きの流れのこと。この流れに合った場所に収納があることで、自然と片付く仕組みができます。

例えば、
・帰宅後すぐに上着やバッグをしまえる場所がある
・洗濯→干す→しまうまでの動きがスムーズ
・家族それぞれが使いやすい位置に収納がある

こんなふうに「動きに合わせた収納」を考えることで、無理なく片付けが続く家になります。

例えば、次の間取りはユースタイルハウスがご提案しているMini Hapi(ミニハピ)の間取りプラン。15坪の平屋にぎゅぎゅっと必要な要素が詰め込まれた暮らしやすい間取りとなっています。

この間取りを使った住まいのプランはこちら

玄関からすぐに寝室のクローゼットにアクセスできる動線があるため、帰宅後すぐに上着やバッグをしまえます。
また、玄関からキッチンへと行く途中にパントリーがあるので、買ってきた物をすぐに片付けられるのもこの間取りの暮らしやすさのポイントとなっています。

3.動線を意識したおすすめのプラン

動線を考えた間取りには、いくつかのポイントがあります。
今回は、玄関・水回りそれぞれで生活動線を考えた間取りを考える際のポイントをまとめてみましょう。

<玄関>

帰宅後すぐにコートやバッグをしまえる収納を設けると、リビングに物が持ち込まれにくくなります。
シューズクロークやファミリークローゼットを近くに配置するのも効果的です。
もし、ウォークインスタイルの収納を作るのが難しかったとしても、壁面収納を作っておくだけでも動線がすっきり。

奥行きがないほうが、なかにあるものを見渡しやすくなるのも使いやすさのポイントです。

<水回り>

洗濯という家事の中には「洗う(洗濯機に入れる)」「干す」「畳む」「しまう」といったさまざまな動作があります。

それぞれの作業をする場所をできるだけ近くにレイアウトすることで、家事の負担が軽減されますし、片付けがラクに。自然と片付く

例えば、上の写真のように脱衣室の近くにランドリールームを作っておけば、干して乾いたタオルをそのままお風呂に入るときに使うこともできますから、「しまう」という作業をスキップできる可能性も。他にもファミリークローゼットなどを洗濯スペースや室内干し空間の近くに配置するプランは、特に人気があります。

――片付く家にするために大切なのは、収納の量だけではありません。

・使う場所の近くに収納があるか
・動きに合った配置になっているか
・無理なく続けられる動線になっているか

こうした視点を取り入れることで、自然と片付く住まいになります。
ユースタイルハウスでは、お客様の暮らし方に合わせて、収納と動線をバランスよく考えた間取りをご提案しています。気になる方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。

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