【蒲郡・豊川の家づくり】注文住宅が割高だと感じたときの対策5選 | ユースタイルハウス

BLOG

こんにちは!愛知県の蒲郡市・豊川市・豊橋市・田原市・安城市・西尾市・碧南市・岡崎市・幸田町で新築住宅を建てている、U-Style HOUSE(ユースタイルハウス)|上村建設株式会社です。

家づくりをするとき、注文住宅だと特に不安になるのがお金の話。「間取り変更や設備などの変更で結果的に家づくりにかかる費用が思った以上に高くなってしまった…」という体験談はインターネット上でもよく目にしますよね。

そこで今回は、新築マイホームの家づくりで「注文住宅って割高かも!」と心配になったとき、どんな対策があるのかをご紹介します。

1.注文住宅の費用が割高に感じる理由

注文住宅を建てる際、自由設計ならではの選択肢の多さは魅力ですが、心配なのが費用のこと。
最初に見積もりをもらった段階では、予算内の見積理だったとしても、キッチンやお風呂などの設備を選ぼうと思うと、オプション価格となってしまい追加費用がどんどん膨らんでいく…なんてことは、よくあります。

こうしたことから、「注文費用は割高だ!」と感じてしまうことが多いのです。

2.注文住宅が割高だなと思ったときは「規格住宅」も考えてみよう

ユースタイルハウスでは、こうした注文住宅にありがちなお金の不安を少しでも軽減できるよう、規格住宅という選択肢をご提案しています。

規格住宅は、最初から仕様や設備が決まっていて、プランを選んで家づくりを進めます。そのため初期の段階でしっかりとした予算計画が立てられ、予算オーバーのリスクが少なくなります。

ちなみに、ユースタイルハウスの規格住宅は、あらかじめ決まった設計と設備に基づいて建てられるため、予算オーバーの心配が少なく、ほとんどの方が当初の予算内で家づくりを実現しています。また、プランの選択肢や自由度も高いので、みなさん理想の家づくりをかなえていらっしゃいます。

3.予算内で家づくりを進めるポイント

予算内で家づくりを進めるためには、最初から「いくらまでなら支払えるか」を計算し、その範囲内で土地選びやプラン選びをすることが大切です。

例えば、年収や現在の生活費から月々の返済額を逆算し、土地代や建物費用を算出します。この逆算方法を活用することで、無理なく予算内で家づくりを進めることができ、最終的に予算オーバーを防ぐことができます。

――規格住宅でトータル費用を抑えた家づくりを応援しているユースタイルハウスでは、家づくりにかかる費用だけでなくランニングコストも徹底的に考えたプランが自慢!
太陽光発電と蓄電池が標準仕様になっているので、マイホームでの光熱費が抑えられ、安心のマイホームライフをお過ごしいただけます。

ぜひ気軽にご相談くださいね!

\最新の見学会情報はこちら/
https://uemurakensetsu-mikawa.jp/event 

★現在、ご見学できる平屋も要チェク
U-Style HOUSEの平屋見学会の情報はこちら!
https://uemurakensetsu-mikawa.jp/event/

\WEB予約で3,000円分のギフトカードプレゼント/
U-Style HOUSEの家づくりを体験!モデルハウス・ショールーム見学
https://uemurakensetsu-mikawa.jp/modelhouse

★資料請求はこちらから▷
https://uemurakensetsu-mikawa.jp/contact/