「ファミリークローゼットは必要?」と迷ったら読む間取りの話と家づくり | ユースタイルハウス

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こんにちは!
愛知県の蒲郡市・豊川市・豊橋市・田原市・安城市・西尾市・碧南市・岡崎市・幸田町で家づくりを続けている、U-Style HOUSE(ユースタイルハウス)|上村建設株式会社です。

最近の家づくりで人気が高い収納のひとつが、ファミリークローゼットです。

家族の衣類を一か所にまとめられるため、洗濯後の片付けが楽になったり、朝の身支度がしやすくなったりと、便利なイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実際にユースタイルハウスのモデルハウスでも、モデルハウスや見学会でファミリークローゼットをご覧になったお客様から「こういう収納があるといいですね」とお声をいただくことがあります。
ただし、ファミリークローゼットは、どのご家庭にも必ず必要というわけではありません。
家族構成や暮らし方、間取りによって、向いている場合もあれば、個室収納の方が使いやすい場合もあります。
そこで今回は、ファミリークローゼットを取り入れる際に考えておきたいポイントをご紹介します。

1.ファミリークローゼットがあると便利なケース

ファミリークローゼットの大きな魅力は、家族の衣類をまとめて管理しやすいことです。

特にお子さまが小さいうちは、ファミリークローゼットを1階のお風呂や寝室の近くにレイアウトして、「服はここにある」という状態にしておくと、子どもたちにとっても着替えや片付けの流れが分かりやすくなります。

「朝起きたらここで着替えをする」など子どもが自分のことを自分でできるようにしたいと思っている方は、こうした1階の水回りの近くにファミリークローゼットがある間取りはとても便利です。

また、洗濯物を干す場所が1階にある場合は、1階にファミリークローゼットがあると快適。
なぜなら、洗濯物を持って階段を上り下りするのはストレスになりがちです。逆に、洗濯物を干す場所が2階にある場合は、2階にファミリークローゼットを作るのもいいですね!

階段を上り下りして片付けるのが「面倒くさいな」と、ついつい後回しになりがちな家事も、テンポよくこなせます。

2.ファミリークローゼットはないとダメ?

ファミリークローゼットがある間取りが向いているのは、日々の暮らしの中で洗濯動線を短くしたい方や、衣類などを一か所に片付けておきたい方です。

特に、日々の洗濯家事の中で

・洗う
・干す
・畳む
・しまう

という流れをできるだけ短くしたい方には、ファミリークローゼットは相性の良い収納です。

また、ファミリークローゼットというと若い世代から人気の収納というイメージを持つ方がいらっしゃるかもしれませんが、そうとは限りません。ユースタイルハウスでは老後の住まいとして建て替えや引っ越しを検討して家づくりをご相談くださるお客様もたくさんいらっしゃいます。こうした方々とお話をしていると、年齢を重ねて「夫婦の衣類は寝室のウォークインクローゼットにまとめたい」という考える方も一定数いらっしゃいます。

一方で、家族それぞれが自分の部屋に自分の服などを片付けておきたい場合や、お子さまが成長して自分の部屋で身支度をするようになった場合は、各部屋にクローゼットがあった方が使いやすいこともあります。

3.大切なのは「場所」と「動線」

ファミリークローゼットは、ただ広く作れば使いやすくなるわけではありません。
大切なのは、家の中のどこに配置するかという間取り計画。

例えば、洗濯脱衣室・ランドリールーム・ファミリークローゼットが近くにまとまっていれば、洗濯後の片付けがとてもスムーズになります。反対に、平屋でも水回りから遠い場所にファミリークローゼットを作ってしまうと、かえって洗濯や片付けのために家の中を移動する距離が長くなり、使いにくく感じることもあります。

つまり、大切なのは「ファミリークローゼットを作るかどうか」だけでなく、「洗濯物をどこで干して、どこにしまうのか」「朝の身支度はどこでするのか」という動線計画。間取りと動線は、セットで考えるようにしましょう。

4.収納の失敗しやすいポイントは?

<失敗しやすいポイント1「収納を作り込みすぎる」>

最近はSNSなどで、棚や収納ケースまできれいに作り込まれたファミリークローゼットを目にすることがよくあります。もちろん見た目が整っている収納は魅力的ですが、必ずしも最初から完璧に作り込む必要はありません。

ユースタイルハウスでは、ハンガーパイプを設けて、洋服を掛けられるようにするなど、シンプルで使いやすい形をご提案することがほとんど。これは、暮らしに合わせて収納空間の使い方を自由にアレンジできる余白を作りたいという思いからです。

また、布団を収納したい場合は棚の奥行きが必要になりますし、洋服をたくさん掛けたい場合はハンガーパイプの位置や量も重要です。

<失敗しやすいポイント2「窓の有無」>

さらに注意したいのが窓の有無です。窓があると明るく感じられる一方で、衣類の日焼けが気になったり、ハンガーパイプを付けたい場所に付けられなかったりすることがあります。
収納だからこそ、窓を付けるべきかどうかも慎重に考えておきたいポイントです。

<失敗しやすいポイント3「広さ」>

ファミリークローゼットを作る際は、何を収納する予定なのかを具体的に考えて広さを計画しましょう。

例えば家族4人分の普段着をすべて入れたいのか。夫婦の衣類だけをまとめたいのか。季節外のものや布団まで入れたいのか。

収納したいものによって、必要な広さは大きく変わります。

3畳ほどのファミリークローゼットでも、家族全員分の衣類や季節物まで入れようとすると、少し足りなく感じることもあります。特に、ひな人形や五月人形、来客用布団などを置きたい場合は、別に納戸を設けた方が使いやすいケースもあります。「ファミリークローゼットがあるから収納は十分」と考えるのではなく、家全体の収納計画の中で考えることが大切です。
その場合は、納戸や別の収納もあわせて検討しておくと安心です。

――ファミリークローゼットは、洗濯動線や身支度のしやすさを考えると、とても便利な収納です。

ただし、暮らし方や家族構成、間取りによって向き・不向きがあります。

大切なのは、

「どこに作るか」
「何をしまうか」
「家族がどう使うか」

を具体的にイメージすることです。

ユースタイルハウスでは、モデルハウスでも実際の収納や家事動線をご覧いただきながら、ご家族に合った間取りをご提案しています。
ファミリークローゼットを取り入れるか迷っている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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