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こんにちは! 愛知県の蒲郡市・豊川市・豊橋市・田原市・安城市・西尾市・知立市・岡崎市・幸田町で家づくりを続けている、ユースタイルハウス/上村建設です。
マイホームを購入する際、「家を建てた後の住宅ローン支払いは大丈夫かな?」と資金計画を考えている方は多いかもしれません。けれど、家を建てた後の住宅に関する支出として、住宅ローンのことだけを考えてしまい、マイホームライフが始まった後「意外とこんなところにもお金がかかってしまう……」と後悔する人も少なくありません。
そこで!今回は家づくりをするなら必ず押さえておきたい、家を建てた後にかかる住まいのお金とは、いったいどんなものがあるのかを解説しましょう。
▶︎マイホームライフが始まってからかかる住居費いろいろ
マイホームを購入し、スタートする新生活。
マイホームライフの家計における住居費(住まいのお金)には、次のようなものがあります。
・住宅ローン
・固定資産税
・光熱費(電気代など)
・火災保険料
とくに光熱費に関しては、家を建てる前から気にしている方は少ないかもしれません。
電気代が次々に値上がりしている今。新しい家で光熱費をどのくらい抑えられるかをしっかりと考えておくことはとても大切です。
▶︎光熱費の違いでこんなに変わる!マイホームの住居費
例えば、ユースタイルハウス/上村建設がご提案している規格住宅は、「スマートフォート」にも「ディースタイル」にも、蓄電池+太陽光発電システムが最初から標準仕様でついてきます。
太陽光発電システムを搭載することで得られるメリットは、毎月使わない電気を売って家計収入に繋げられること。また、日中つくった電気を蓄電池にチャージして、夜間に使う分の電気代を節約することもできます。
例えば、ユースタイルハウスの規格住宅「スマートフォート」で家を建てた場合。
月々の実質負担額は、売電収入を考慮すれば3万円台に抑えることだって可能になるのです♪
意外と見落としがちな電気代などの光熱費は、マイホームライフの家計にゆとりを持たせられるかどうかの重要なポイントです。
ぜひ、家を建てる際にはユースタイルハウス/上村建設と一緒に、賢い家づくりを始めてみませんか?
★資料請求はこちら▷
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