【電気代を節約する方法】高性能な住まいにするのが家計支出を抑えるベストな方法ってほんと? | ユースタイルハウス

BLOG

こんにちは!愛知県の蒲郡市・豊川市・豊橋市・田原市・安城市・西尾市・碧南市・岡崎市・幸田町で家づくりを続けている、U-Style HOUSE(ユースタイルハウス)|上村建設株式会社です。
今年の夏は暑い日が続き、光熱費の請求額を見て「こんなに高いの!?」とびっくりした方も多いかもしれません。これからますます暑くなっていくと言われる日本の夏。何とかマイホームでも光熱費を抑える工夫を取り入れたいところですよね。

実は、マイホームも建てる際にちょっとしたことを意識するだけで、エネルギー効率がよい家となり。毎月の電気代を大幅に削減できます。今日は、家づくりで意識しておきたいポイントを解説します。

1.光熱費が安くなる家づくりのポイント

1-1.高性能な住まいにする

高断熱・高気密性能のある家は、外気温の影響を受けにくく、冷暖房の効率が良くなります。
具体的にどう違うのかは、住まいを魔法瓶の水筒で考えてみるととても分かりやすいかもしれません。

水筒の中に冷たい飲み物を入れたとき。しっかりと外部の熱を遮断してくれる水筒なら、飲み物が緩くなりにくいですよね。家に関してもこれは同じ。しっかりと高断熱断にすれば、夏の暑い外気の熱が室内に影響しにくくなります。エアコンの効きも良くなり、エネルギー消費を抑えられ、電気代が節約できます。

1-2. LEDなどエネルギー効率の良い設備を導入する

高効率な冷暖房システムやエネルギー効率の良い家電製品を選ぶことも、住まいのエネルギー消費を減らすのに有効です。例えば室内の照明には、LED照明を取り入れれば電力消費を抑えられます。実際に、ユースタイルハウスの標準仕様では、照明は全てLEDですから、電気代の節約につながります。

1-3. 太陽光発電と蓄電池で再生可能エネルギーを活用する

太陽光発電システムを屋根に載せれば、太陽の光をエネルギーとした自家発電が可能になります。
マイホームで電気が作れれば、電力会社からの電気を買う量も減らせますよね。さらに、蓄電池を併用すれば、夜間や雨の日でも自家発電した電力を使うことができます。

「電気をたくさん買わなくてもいい」生活をするために、太陽光発電と蓄電池はこれからの住まいの必須アイテムです。もちろん、ユースタイルハウスでも太陽光発電と蓄電池は全ての住まいで標準搭載しています。

2.光熱費はどのくらい安くなる?リアルな数字をお話しします!

では、実際にユースタイルハウスでマイホームを購入されたお客様はどのくらい光熱費を抑えられるのでしょうか?
ユースタイルハウスのマイホームを購入されたオーナー様邸の光熱費を試算してみましょう。

【S様ご家族の場合|3LDK平屋 3人家族】

ご夫妻とお子様1人の3人家族のS様一家。
マイホーム購入前にかかっていた光熱費は、電気・ガスを合わせて1万5,500円だったそうです。

ユースタイルハウスの家は、オール電化のため、かかる光熱費は電気代のみ。
実際の電気代と売電収入は次のとおりです。

・光熱費:6,200円
・売電収入:9,540円

→実質光熱費は、0円。売電収入があるので、家計に3,340円のプラスとなりました。

以前の住まいでは、1万5,500円かかっていた光熱費が0円になって、3,000円以上の収入になれば、毎月の家計はとても楽になりますよね。

――ユースタイルハウスでは、建てた後も暮らしがラクになる住まいづくりをご提案しています。他にも、光熱費が2万円以上も購入前に比べて安くなり、家計ラクを実現したオーナー様はたくさん!ぜひ気軽にご相談くださいね。

\最新の見学会情報はこちら/
https://uemurakensetsu-mikawa.jp/event 

★現在、ご見学できる平屋も要チェク
U-Style HOUSEの平屋見学会の情報はこちら!
https://uemurakensetsu-mikawa.jp/event/

\WEB予約で3,000円分のギフトカードプレゼント/
U-Style HOUSEの家づくりを体験!モデルハウス・ショールーム見学
https://uemurakensetsu-mikawa.jp/modelhouse

★資料請求はこちらから▷
https://uemurakensetsu-mikawa.jp/contact/