【プロが教える家づくり】子ども部屋、広さはどのくらいにすればいい? | ユースタイルハウス

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こんにちは!愛知県の蒲郡市・豊川市・豊橋市・田原市・安城市・西尾市・碧南市・岡崎市・幸田町で家づくりを続けている、U-Style HOUSE(ユースタイルハウス)|上村建設株式会社です。
子育て世代やこれから子育てが始まる20代、30代での家づくりをスタートさせる場合。悩ましいのが子ども部屋です。「作った方がいいけれど、あまり子ども部屋を大きくし過ぎるのはもったいない」と感じているなら、ぜひ今日お話しするプロの家づくりテクニックを参考にしてみてください!

1.子ども部屋は「コンパクト」が主流

1-1.スタンダードな子ども部屋サイズは4.5畳〜5.1畳

ユースタイルハウスで家づくりをされるお客さま邸を見てみると、6畳の部屋がスタンダードなサイズ感。6畳の中にはクローゼットも含まれていますので、実質5.1畳の広さです。
また、もう少し小さめで考えるなら、4.5畳の広さにクローゼット収納をプラスしたプランがおすすめ。このくらいの広さがあれば、ベッドと学習机を置いても十分なスペースが確保できます。

1-2. 兄弟姉妹がいるときの子ども部屋はどう作る?

お子様が2人以上いて子ども部屋を2つ用意したい場合には、2つの部屋で広さを変えないプランが人気です。なぜなら、部屋の広さに差があると、「お姉ちゃんの方が広くてずるい!」など子どもたちの間でケンカをする原因になってしまうかもしれないから。
広さだけでなく、窓の大きさや数も平等に、と考える方が多いです。

1-3.デザインは「シンプル」が使いやすい!

また、子ども部屋は将来お子さまが大きくなって家を出たら、違う用途に使えるようにシンプルなデザインにすることがほとんどです。
最近は、リビングで学習する子育て世帯が増えています。そのため、子ども部屋を充実させるよりも、リビング空間に勉強スペースを作るほうにこだわる方が大半。子ども部屋に造作デスクやロフトを作るなど作り込むのはおしゃれですが、費用がかかるのも事実。それなら、シンプルで使いやすくした方が、用途も広がります。

2.子ども部屋の考え方は自由に決めてOK!

もちろん、子ども部屋をどう作るか、どう使うかはご家庭によってもさまざま。
ユースタイルハウスでマイホームを購入されたお客様の中には、10畳ほどの広い部屋を作り、子どもたちが友達を呼んでワイワイ遊ぶお部屋として使っているケースもあります。リビングは家族がくつろぐ場所だからこそ、子どもたちの友達が集まるのは「別の部屋の方がいい」というのも一つの答えですよね。

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