お施主様に住んでからのお話しをお聞きしました。
お応えありがとうございます。

Q.　U-Style HOUSEで家を建てようと決めた理由がなんですか？
A.　太陽光発電、蓄電池がついていること

Q..　家づくりで一番重視したポイント、こだわったところは？
A.　家族の趣味のものや生活用品が適材適所に収納庫を設けたこと

Q.　お気に入りのところは？
A.　リビングの掃き出しから見える田んぼの景色
　　キッチン横の収納庫
　　キャッチボールできるくらい長い庭

｜都市の喧騒とは一線を画した住み心地の良い家になりました

｜アイデアあふれる住まいの実現
屋外の自然を暮らしに取り入れ、光や抜けを感じられる心地よい空間。
リビングから見える景色がお気に入り、解放感を満喫。

｜リビング階段
17帖のLDKは間仕切りのない開放的な空間。
オープンなので家族の様子を見渡せ、コミュニケーションが取りやすい。

｜白×淡いグレーでシンプルなLDK
キッチンからつながる動線には大容量のパントリーを設置し、効率よく家事をこなせる工夫。
毎日のクッキングが愉しめる。

｜ウォークインのパントリーに仕立てました

縦長の間取りを活かし、玄関からリビングを通りパントリーへ、キッチンと直線上に配置。
買い物から帰ったら、そのままストック品をしまえるような動線を意識。

コンパクトなスペースながらも収納力も十分あります。
リビングから見えにくい工夫がされ、室内全体ががすっきり見えます。

｜玄関に土間収納を設けて、家の中に入れたくないものここへ

単に靴を脱ぎ履きするだけでなく、
こだわるポイントでもあった土間収納。
こちらのお宅の土間玄関は、
家族の趣味のものを収納するスペースとしても兼用。

｜居住スペースは減らさず、収納スペースを確保

住まいの悩みで常に上位に挙がる収納。
収納をうまく使ってきれいなお部屋を保つのはなかなか難しいですが、
新築を建てるのなら収納が多い家にしてスッキリを保ちたいですよね。

収納プランの考え方にスポットを当ててみました。
物が多くて片付かないと感じている方は、ぜひ参考にして下さい。

無駄の無い収納や動線、
賢く快適に暮らす住まい