70代から考える、家事ラク・安心安全な家づくりのポイント6つ | ユースタイルハウス

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こんにちは。
愛知県の蒲郡市・豊川市・豊橋市・田原市・安城市・西尾市・碧南市・岡崎市・幸田町で家づくりをしている、U-Style HOUSE(ユースタイルハウス)|上村建設です。

掃除機を持って2階へ上がる。買ってきたお米や飲み物をキッチンまで運ぶ。洗濯物を干して、取り込んで、それぞれの収納へしまう。

普段は何気なくしている家事も、年齢とともに「少し大変になってきたな」と感じることがあるかもしれません。

70代からの住まいを考える時には、こうした毎日の手間を減らせるかどうかが大切です。広い家でなくても、必要な場所が近くにまとまっていれば、暮らしやすくなることはたくさんあります。

今回は、そのポイントを一緒に整理してみましょう!

1.収納は「使う場所の近く」を原則に

コンパクトな平屋をご検討の方が気にされることのひとつが、収納です。「家を小さくすると、荷物が入りきらないのでは」と心配になる方もいらっしゃると思います。

例えば、ご夫婦が同じ寝室を使う間取りであれば、18坪でも4〜4.5畳ほどの収納スペースを確保することは十分可能。寝室を別々に設ける場合とは、部屋に必要な面積が変わるためです。

もちろん、この広さがあればどなたでも十分、というわけではありません。

お持ちの洋服などの量と、ご夫婦それぞれの過ごし方に合わせて考える必要があります。

また、老後だけでなくどの世代にも共通するのが暮らしやすさは収納の配置にも大きく左右されるという点です。収納は1箇所に大きなスペースを確保するのではなく、使う場所の近くに設けることが、暮らしやすさを作るコツの一つ。

たとえば衣類は寝室の近く、タオルや下着は洗面・脱衣室、食品のストックはキッチンの近くというように、使う場所に分けて収納を設ければ片付けやものを出すためだけに家の中を歩き回る頻度を減らすことができます。また、毎日使う物は、背伸びをしたり、深くかがんだりせずに取れる高さへ。面積だけでなく、出し入れのしやすさまで考えておくと、片付けの負担も減らせます。

2.掃除と手入れを、自分たちで続けられる範囲に

家事の負担を減らすうえで、家をコンパクトにするメリットは大きいものです。掃除する床の面積が小さくなり、平屋なら掃除道具を持って階段を上り下りする必要もありません。

窓も、数が増えれば拭き掃除の場所が増えますし、開閉する窓が多ければ、外出前や寝る前の戸締まり確認も増えます。明るさや換気の計画とあわせて、どこにどんな窓が必要かを考えておきたいですね。

また、家の中だけでなく、庭の管理も忘れずに。

庭木や草花を育てるのが楽しみという方もいれば、草取りが負担になっている方もいらっしゃるでしょう。庭をつくるなら、どのくらいの範囲までなら無理なく手入れできそうか、新しい家を考える時に見直してみてください。

3.寝室とトイレ、玄関とキッチンは近くに

夜中にトイレへ起きることを考えると、寝室からトイレまでの距離は短いほうが移動しやすくなります。途中に段差がないか、足元が暗くならないかも、一緒に確認しておきたいところです。

買い物から帰った時には、玄関からキッチンまでの距離が気になります。お米や飲み物など、重い物を持ったまま家の奥まで歩くのは大変ですよね。玄関からキッチンが近く、冷蔵庫や食品収納にもスムーズにたどり着ければ、買ってきた物をしまうまでの負担を減らせます。車で買い物をする方なら、駐車場から玄関までの距離や段差も見ておきましょう。

ただし、家全体を小さくするために、通路まで狭くしてしまっては使いにくくなります。荷物を持って通れるか、扉を開け閉めしやすいか。図面だけでなく、実際の動きを思い浮かべて確かめることが大切です。

4.洗濯とゴミ出しは、運ぶところまで考えよう

洗濯では、洗濯機の近くに干す場所があり、乾いた衣類の収納も近ければ、洗濯物を抱えて歩く距離を短くできます。

ハンガーで干した衣類をそのまま掛けてしまえる収納があれば、たたむ手間を減らすこともできます。物干し竿や収納のパイプは、無理なく手が届く高さにしておきましょう。

毎週のゴミ出しも、間取りを考える時には見落としがちな家事です。キッチンに分別用のゴミ箱を置く場所があるか、収集日までどこに置いておくか、そこから屋外へ運びやすいか。ゴミ袋を持って通る様子まで考えておくと、必要なスペースが見えてきます。

家事をする場所だけでなく、その前後に何を持って移動するのかを見ると、使いやすい間取りを考えやすくなります。

5.IHキッチンは老後の住まいにこそおすすめ!

キッチンの安全面が気になる方には、炎を使わないIHクッキングヒーターも選択肢です。天板が平らなので、日々の拭き掃除がしやすい点も魅力でしょう。また、年齢を重ねると青い炎が見えにくくなるとも言われていますから、ガスコンロではなく、IHクッキングヒーターのキッチンなら安心の度合いも高まります。

ただ、IHでも油の過熱による火災や、熱くなった鍋・天板でのやけどには注意が必要です。「火を使わないから、何も心配しなくてよい」というものではありません。これから新しい機器を使うなら、表示が見やすいか、火力の調整がわかりやすいかも確認してください。安全機能の内容とあわせて、ご自身が迷わず操作できるかどうかを、実物で確かめて選びたいですね。

ちなみに、ユースタイルハウスの住まいは、IHクッキングヒーターのキッチンが標準仕様なんですよ!

6.家で過ごす時間が長くなるから、冷暖房も無理なく

家にいる時間が長くなると、冷暖房を使う時間や電気代も気になるところです。
コンパクトな住まいは冷暖房する空間を抑えやすいですが、エアコンの効き方は家の断熱性能や窓、間取りにも左右されます。広さだけで判断せず、寝室など普段過ごす場所まで快適に保てるように計画しましょう。

太陽光発電を取り入れれば、日中に発電した電気を自宅の冷暖房などに使い、電力会社から買う電気を減らせます。エアコンを使うとき、光熱費を気にしなくても良くなりますね!

――70代からの家づくりでは、今の家で「ここが少し大変」と感じていることが、間取りを考える手がかりになります。

収納の上の段に手が届きにくい。洗濯物を運ぶのが重い。夜のトイレが遠い。そんな日々の困りごとも、ぜひお聞かせください。

ユースタイルハウスでは、収納や家事の動き方も伺いながら、ご夫婦の暮らしに合う住まいをご提案しています。モデルハウスで実際の広さや使い勝手を確かめながら、これからの住まいを一緒に考えてみませんか。

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