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こんにちは! 愛知県の蒲郡市・豊川市・豊橋市・田原市・安城市・西尾市・碧南市・岡崎市・幸田町
で家づくりを続けている、U-Style HOUSE(ユースタイルハウス)|上村建設株式会社です。
今回は、使いやすいキッチン間取りを考える上で検討してみたいポイントのお話です。
キッチンにあるのが当たり前と考えがちなカップボードですが、実は「なくてもいいかも」と考える方も多いんです。
その理由とは?早速一緒に見ていきましょう。
カップボードとは、日本語で食器棚のこと。
ティーカップを入れる棚として使われていたことから、英語で食器棚をカップボードと呼んでいます。
日本のキッチンでよく見るのが、上の写真のようなタイプ。
キッチンの背面にキッチンカウンターと同じ色味で作っているものが多いですよね。
食器だけでなく、炊飯器や電子レンジ、トースターなどのキッチン家電を置くスペースとしても使われています。
このカップボードには
・天井まである「トールタイプ」
・上下に棚が分かれている「カウンタータイプ」
・トールタイプとカウンタータイプを合わせた「トールカウンタータイプ」
の3つの種類があります。
最近は、吊り戸棚をつけないカウンタータイプなども人気ですよね。
キッチンといえばカップボードのある風景をイメージする方も多いかもしれませんが、中にはカップボードを作らず、手持ちの家具をカップボード代わりに使う方もいらっしゃいます。スチールラックなどで代用すれば、カップボード分のコストも節約できますので、カップボードなしにするメリットは意外と多いものです。
2-1.カップボードがないメリット
新築で家を建てる際にカップボードをつけないメリットは、なんといってもコストです。
キッチンのメーカーやデザインにもよりますが、カップボードだけで10〜20万円することも。
もし家具で代用できるなら、より安くできる可能性が高まります。
例えば、シンプルで素敵なマイホームを完成させたあるオーナー様の場合。
キッチンのカップボードをつけずにスチールラックで代用されていらっしゃいます。
スチールラックはとてもシンプルなので、ものがどこにあるか分かりやすく使い勝手も良さそう!
なんといってもシンプルにまとめっているのが素敵ですよね。
★写真のオーナーさま邸施工事例はコチラ↓
施工事例|平屋住宅|外観のバランスも美しく整えた【豊川市】
https://uemurakensetsu-mikawa.jp/works/904
カップボードを作らない場合には、キッチンの通路幅も多少調整が必要になります。
一般的な住まいの場合、キッチンのサイズはカップボードを置く前提で設計されています。「カップボードなしで」とプランを変更するなら、通路幅について相談してみましょう。
キッチンの通路幅をコンパクトにできれば、ダイニングやリビングを広くできますよ。
――U-Style HOUSE(ユースタイルハウス)|上村建設株式会社ではコスパよく、建てた後の家計にあった住まいづくりをお手伝いさせていただいています。暮らしやすいマイホームをご検討されているなら、ぜひ気軽にご相談ください!
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