マイホームの子ども部屋、みんなどうしてる?トレンドや定番の広さを解説 | ユースタイルハウス

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こんにちは! 愛知県の蒲郡市・豊川市・豊橋市・田原市・安城市・西尾市・碧南市・岡崎市・幸田町で家づくりを続けている、U-Style HOUSE(ユースタイルハウス)|上村建設株式会社です。
子育て世代が建てるマイホームでは、子ども部屋のある間取りが一般的です。でも……子ども部屋って、どのくらいに広さにすればいいのか迷ってしまうこともありますよね。
そこで今回は、子ども部屋の人気に広さや、プランニングのポイントを解説します。

1.子ども部屋のトレンドの広さは4.5畳

子ども部屋を作る際、まず目安として考えておきたいのが「4.5畳」という広さです。
4.5畳あればベッドと学習机は十分置けます。

ただし、将来お子様が独立したらご両親や夫婦どちらかの寝室として使いたいと考えている場合は、もう少し広さがあると安心。
テレビなども置きたいと考えると、4.5畳だと少し手狭になってしまいますので6畳〜で考えておくといいでしょう。

ちなみに、お子様が今1人というご夫婦でも、子ども部屋の数は「念の為2部屋に」と考える方が多い傾向にあります。2部屋作る場合も子ども部屋のサイズは同じにしてプランニングするのが一般的です。

2.子ども部屋の間取りはどう考える?

最近人気の平屋の場合。子ども部屋をどこに作るかという間取り計画が重要になってきます。
というのも、2階建の家であれば子ども部屋は2階に作れば、1人で勉強や趣味に集中したいときなども家族と程よい距離感を保てます。

一方で、平屋になると、親御さんの寝室のすぐ近くやリビングの近くだと、子どもたちのプライバシーが保ちにくくなってしまうかもしれません。

対策としては
・リビングや親の寝室とは廊下を挟むなどして、少し離れた場所に子ども部屋をつくる
という間取りも検討してみましょう。

また、お子様とのコミュニケーションを重視するなら、子ども部屋に入るためには必ずリビングを経由するような動線計画にしておくのもおすすめです。

3.子ども部屋の壁紙選び

子ども部屋の壁紙は、お子様の好きな色にしてあげたり、部屋ごとに違う色のクロスを取り入れたりしてみるのもおすすめです。

お子さまが大きいなら、壁紙を自分の好きに選んでもらうのもいいかもしれません。
U-Style HOUSE(ユースタイルハウス)|上村建設株式会社で働く飛田の場合。自宅の子ども部屋の壁紙は、子どもたちに選んでもらったそう。子どもたちにとって「一緒に家づくりをした!」といういい思い出にもなりそうですね!

U-Style HOUSE(ユースタイルハウス)|上村建設株式会社では、子育て家族が暮らしやすいマイホームプランや工夫をご提案しています。
ぜひ一緒に、マイホームライフをもっと楽しむための家づくりを始めてみませんか?

★こちらの記事も参考に
[コラム] 子育てしやすい平屋間取りとは?おすすめサイズやスタイルをご紹介
https://uemurakensetsu-mikawa.jp/blog/34573

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