こんにちは！ 愛知県の蒲郡市・豊川市・豊橋市・田原市・安城市・西尾市・碧南市・岡崎市・幸田町
で家づくりを続けている、U-Style HOUSE（ユースタイルハウス）｜上村建設株式会社です。
U-Style HOUSE（ユースタイルハウス）｜上村建設株式会社では、家賃並みの支払いで建てられる高性能なマイホームをお客さまにご提案しています。
今回は、いったい「高性能」とはどんな性能なのか、工法などについて詳しく解説します。

1.U-Style HOUSE（ユースタイルハウス）の家が「高性能」な理由

私たちU-Style HOUSE（ユースタイルハウス）が、住まいに高性能であることを求めているのには理由があります。
それは、家を建てたあとだけでなく、住み始めてからのことを考えているから！

例えば、たとえ安く家を購入できたとしても、断熱性が低くて電気代がたくさんかかってしまう家だったら、毎月の光熱費を考えると「おトクな家」とは言えません。
また、シロアリ被害が起きやすいような施工方法では、将来シロアリ駆除や対策にお金がかかってしまいます。

そもそも、断熱性が低くて夏は暑く、冬は寒い家では、せっかくのマイホームライフも快適とは言えませんよね。
だからこそ、U-Style HOUSE（ユースタイルハウス）ではしっかりとした性能を住まいに…と思って家づくりをしています。

2.U-Style HOUSE（ユースタイルハウス）の性能を早速チェック!

それでは、実際に私たちが住まいにどんな性能を持たせているのか、早速ご紹介してみましょう！

2-1.基礎はシロアリ被害を予防でき頑丈な「ベタ基礎」に

家を支える基礎工事は、多くの住宅でベタ基礎と布基礎の2つのうち、どちらかが採用されています。

ベタ基礎とは、地盤全体に鉄筋コンクリートを満遍なく入れて基礎を作る工法。
布基礎とは逆T字の断面をした鉄筋コンクリートが入った基礎を壁や柱の下に打ち込んでいく工法です。

基礎の工事費用としては、ベタ基礎よりもコストが安い反面、床下の地面が剥き出しになっている部分もあるためシロアリ被害が起きやすいというデメリットがあります。

そこで、U-Style HOUSE（ユースタイルハウス）では、よりシロアリ被害を防ぎやすいベタ基礎を採用。
基礎が一体になっているので、家の重さによってかかる荷重のかかり方も均一になって、部分的に地盤が下がることも防げます。

地震が来ても、この工法は基礎全体で荷重を受けるので頑丈です。

2-2.窓には「ペアガラス」を採用し、高断熱仕様に！

もちろん、快適に生活いただくための断熱性にもこだわっています。
断熱材に使っているのは、高性能のグラスウール。湿気をこもりにくくする透湿防水シートには、外からの熱をさえぎる遮熱効果があるタイプを採用しています。

さらに、窓ガラスには熱伝導率が低い遮熱タイプのペアガラスを採用。（詳しくは、Low-Eガラス アルゴンガス入りを使っています）

暑い夏、せっかくエアコンをつけても窓の断熱性が低いと外からの熱が室内に伝わってしまいます。
より冷暖房の効率が良い家づくりをすれば、電気代も節約できるんですよ！

今回は、断熱や基礎の工法について解説しましたが、U-Style HOUSE（ユースタイルハウス）｜上村建設株式会社のホームページではさらに詳しい情報を掲載しています。
ぜひチェックしてみてくださいね！

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気軽にご見学くださいね！

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